桜こそまだ咲いていませんが、川場村にも少しづつ春が来ています。
レストランの周りには、土田酒造さんの広大なお庭が広がっていて、まさに食材の宝庫。蓬(よもぎ)や芹(せり)につくしだけでなく、ハコベ、オオイヌノフグリ、タネツケバナなど、食べられる野草も沢山自生しています。
今、レストランでは、最初のお通しで、自家製の生ハムと一緒に庭の野草を小さなパニーノにして皆様に召し上がって頂いています。
少し遅い春を探しに、どうぞ皆さんも川場村に遊びにきて下さい。
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